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南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太さんが神戸クリニックで近視矯正のレーシックを受けました。失敗や危険性についても考えながらレーシックを説明します。
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レーシック手術によって近視を矯正できるのは便利なのですが、どんな人でもレーシックによって視力が回復するわけではありません。
非常に残念なことですがそうなのです。
「「カスペ! 『マリー・アントワネット~女のウワサ~』」(2007年12月11日放送)で南海キャンディーズやまちゃん山里亮太さん)がレーシック手術を受けていましたが、そのなかでも手術の前に適応検査というのを受けていました(手術は神戸クリニックで行われた)。
この適応検査にパスしないとレーシック手術は受けられないのです。
適応検査のポイントは3つあり、現在の視力、角膜の厚さ、眼の病気について調べるのです。

適応検査の結果、レーシック手術が受けられない人は次のような人です。

1.角膜が極端に薄い
2.近視・乱視があまりにも強い
3.重度の病気を患っている
4.眼の病気を患っている
5.妊娠中・授乳期である
6.17歳以下である
(詳細は専門医に相談してください)

ということで、レーシックで視力を取りもどそう! と思ってもダメな場合があるのでご注意を。
番組によれば、約5人に1人はレーシック手術を受けられないそうです。
20%の確率でダメなのですね。
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